一人暮らしの母が詐欺の被害者になるのが心配なので、財産の管理だけしたい

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高齢化社会を取り巻く環境の変化

最近、高齢化社会という言葉を耳にする機会が多いと思われます。

そして、ご自身のことを考えても、実際、一人暮らしだったり、自分の高齢の親族が遠くで暮らしているといった状況で生活をしている人は多いのではないでしょうか?そうなると、犯罪に巻き込まれはしないだろうか?と不安になると思われます。

高齢者の財産管理

民法という法律上、たとえ高齢者であっても、判断能力や財産管理能力があると判断されたら、ご自身が財産を管理しなければなりません。

もし、先に述べた能力がしっかりしている高齢者の財産だけを管理したい場合は、そのための契約(財産管理契約)を結ぶべきです。そして、財産管理する人は、その契約にしたがって行動することが大切です。

身勝手な財産管理に注意

とかく、関係が深く、そこに信頼関係が生まれていればいるほど、他人の財産管理を口約束でしたり、他人に自分の財産をゆだねてしまうのではないでしょうか?

これは、社会生活上ある意味仕方ないことだと思いますが、トラブルのもとになりますので注意してください。

そこで、たとえ、信頼関係がすでに生じているもの同士でも財産管理契約を結び、できたら書面にしておくことをお勧めします。

財産の多い少ないにかかわらず、他人の財産を管理する際に守るべきこと、他人財産を管理してほしい時に、相手に守っていただきたい事などははっきりとしておくことがおこるかどうかがわからないトラブルを防ぐ一番いい方法です。信用してるから大丈夫は、危険です。

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